ギフト雑貨メーカーの売却成功事例/理由:家庭内事情/株式譲渡
ギフト雑貨メーカーの売却成功事例/理由:家庭内事情/株式譲渡
売却企業 | 買収企業 | |
事業内容 | ギフト雑貨メーカー | 不動産業 |
売上高 | 0.5億 | 非公表 |
エリア | 神奈川 | 東京 |
M&Aの理由 | 家庭内事情 | 新規事業進出 |
M&A手法 | 株式譲 渡 | |
詳細 | 有名キャラクターライセンスを複数所有する会社を創業したA社長は、家庭内の事情から、経営し続けることに限界を感じていました。同社の持つライセンスは今後も大いに発展する無限の可能性を秘めていながらも、新しい経営者に経営権を委ねることが最良の策と考えるようになりました。
不動産業を営むB社長は、新進気鋭の20代社長。既存の不動産業に加え新たな事業の柱になる事業を模索していました。当社が同社の所有するライセンス事業について説明すると、トップ面談を強く希望。すぐに両社のトップ面談が行われ2人の社長は意気投合し、事実上このトップ面談で両者にとっての大部分の合意が果たされました。 その後数回にわたる面談を重ねながら詳細な条件を詰め、3か月というスピード成約に至りました。 |