M&A仲介サービスのご利用のメリット
基本合意まで無料。成功報酬は150万円からの低手数料。※譲渡会社の場合
当社は他社と比べて仲介料が安いので、会社規模や案件規模が小さくても気軽に安心してご依頼できます。
ほとんどの仲介業者は最低報酬が500万円以上からです。それでは案件規模が小さいと、せっかくの譲渡代金の大部分を仲介業者に支払わなければなりません。500万円の会社を売るのに、仲介料を含めたコストが600万円といったこともあります。これでは、案件規模が小さいと仲介業者に頼みにくいと思われます。
そこで、当社は案件規模に合わせた料金体系にいたします。成功報酬は150万円からのご対応といたします。
業界最高水準の成約率
当社は、成約率を重視しています。譲渡のご相談を頂き、正式にご依頼を頂いたほとんどの会社が成約されています。(成約率78.3%:2017年度/2018年11月末実績/直近3カ年成約率累計:80.7%)
課題や問題の無い会社はありません。どんな会社でも何らかの課題・問題を抱えています。当社は経験豊富で実力のあるアドバイザーが、オーナー社長の傍らに立ち、信頼関係を築き上げ、一社一社コンサルティングをしていきます。
そして社長の信頼の下、社長に成り代わって大切な会社の譲渡のお手伝いをしていき、譲渡希望会社様、譲受希望会社様双方が「良かった」と思って下さるようにサポートしていきます。
「中小企業M&Aサポートに頼んでよかった。」と言われるコンサルティングを展開します
情報の質を重視するのではなく、質の悪い情報を多く含んだM&A情報を「へたな鉄砲、数撃ちゃ・・・」方式で、マッチングのみに終始し、成約しそうな案件のみを追いかける仲介会社が散見されます。そういった仲介会社で、何もワークしてもらえず途方に暮れた譲渡希望会社が数えきれない程いらっしゃると聞きますが、これではオーナー社長の「出口戦略」としてのM&Aに対し、誤解を生みかねません。
弊社では、他の仲介会社に不満を持つオーナー社長からも多数ご相談をいただき、成約された会社も数多くいらっしゃいます。
弊社は、「中小企業M&Aサポートに頼んでよかった。」と言っていただけるコンサルティングを展開していきます。
案件規模(サイズ)が小さくても、プロがしっかりサポートします
当社が力を入れている案件規模は、譲渡(買収)価格が数千万円〜数億円です。もちろん、数百万円の案件も多くご相談いただいております。
当社は社名の通り中小企業の皆様にM&Aを通じて様々なメリットを享受して頂きたいと考えております。案件規模を問わず、M&Aの現場を熟知したプロがオーナーや会社のあらゆる事情に対してしっかりとしたアドバイスをしていきます。
当社は経験豊富なアドバイザーが対応いたします
当社は、M&Aの経験豊富なアドバイザーが、中小企業ならではの様々な事情にもフレキシブルに対応しながら、M&Aを安心して進めていけるよう、しっかりとサポートしていきます。
大企業のお客様の場合、社内にM&Aを進める体制が整っていることが多いのに対し、中小企業のお客様はM&Aを初めて行う場合が多いです。
中小規模でM&Aをスムーズに進めていくためには、アドバイザーの力量が非常に重要になってきます。実際、その力量によってM&Aの結果が大きく変わるだけでなく、後で大きな問題として降りかかってくる場合さえあります。
M&A仲介会社によっては、経験の少ない新米アドバイザーが担当する場合がありますが、当社ではお客様に最善のアドバイスが出来るよう、経験を積んだアドバイザーのみが対応いたします。
当社は案件規模を問わずしっかり対応いたします
M&A仲介会社にとっては、成約までの労力やコストは案件規模に関わらず殆ど同じことから、他社のM&A仲介会社の対応に対して
・案件規模が小さいため、「手間は同じだが報酬が少ないので・・・」と断られた・他の大型案件に対し優先順位を低くされてしまい、時間を殆ど割いてもらえない
・経験の少ない新米アドバイザーが担当する
というご相談をお客様から多く頂きます。
当社は、すべての中小企業の皆様が安心してM&Aを活用して頂きたいと考えております。そのため、会社の規模を問わず、経験豊富なプロのアドバイザーが担当させていただきます。
ネットワーク化されたプロの専門家が対応します
あらゆる業種、あらゆるM&A手法に対して、ネットワーク化されたプロの専門家が対応します。
当社は1店舗のお店から、年商数百億円規模の企業までの案件を、会計士、税理士、弁護士などのネットワークで本格的にサポートいたします。ですから、お客さまが安心してM&Aを実行できる環境があります。
秘密保持をしっかり行うので、内密に話を進められる。
当社は秘密保持が最も重要であると考えております。例えば、当社は独立系企業なので銀行や調査会社などに情報が漏れる心配は一切ありません。
経営者個人の財産に関するアドバイスも可能です。
中小企業経営者が所有している財産名義が法人・個人に混在しているケースがよくあります。M&Aを行う際に重要なポイントになることがありますので、所有財産の対処法のご相談も承ります。
案件規模が小さくても株式譲渡(経営権譲渡)をすれば、ハッピーリタイア可能です。
ハッピーリタイアするには、株式譲渡(経営権譲渡)を基本に考え、一義的には事業譲渡は避けるべきです。なぜなら、株式譲渡は会社やお店の資産だけでなく負債(借入金など)も一緒に譲渡できますが、事業譲渡の場合は、基本的に負債は譲渡対象となりません。従って、事業を売却した後に負債だけ残ることになります。ただし、ケースによってさまざまなM&Aの手法がありますので、詳しくはご相談ください。
低コスト・短期間、ローリスクでの起業が可能です
起業や開業を考えた場合、ゼロから会社や店舗を立ち上げるのは、あらゆる面で非常にリスクがあります。それに対して、M&Aを活用すれば、スタート前から収益や顧客、人材、ノウハウなど、すべての経営資源を確認したうえで起業・開業することができます。結果的に、金銭コスト・時間コストを大幅に短縮することが可能になります。
当社では、1店舗からのM&Aも積極的に行っておりますので、起業家の方には特にメリットがあります。